21世紀高野山医療フォーラム講演会のご報告

はじめに

生き得たものには、必ず死が訪れる。
この自然な道理の中で、人間は生きています。
人生、つまり生・老・病・死という出来事の中で、私達は種々の苦悩・苦痛と向き合っています。
このフォーラムは、人間の苦悩・苦痛を取り除くための方策を見出す場造りであります。
宗教・医療・教育・福祉・介護などの様々な現場で発生する人間の心や魂の精神的側面を
それぞれのジャンルの先生方の声に耳を傾け、同じ問題を共有する多くのかたがたと共に、
学んでいきたいと思います。

平成22年5月19日
「21世紀高野山医療フォーラム講演会」(メディポリス指宿)
は終了しました。

平成22年 第7回 21世紀高野山医療フォーラムにつきましては
詳細が決まり次第ご案内いたします。

講演1 「日本人の心と宗教心」

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山折哲雄 Tetsuo Yamaori 宗教学者
1954 年東北大学文学部印度哲学科卒業。1977 年東北大学文学部助教授。1982 年国立歴史民俗博物館教授。
1988年国際日本文化研究センター教授。1998年白鳳女子短期大学学長。2001-2005 年国際日本文化研究センター所長。
21世紀高野山医療フォーラム理事。
■主な著書 『早期坐禅―凛とした生活のすすめ』(祥伝社)、『迷いと確信―大乗仏教からテーラワーダ仏教へ』(サンガ)、『ブッダは、なぜ子を捨てたか』(集英社)、『親鸞の浄土』(アートデイズ)。



講演2 「ゆたかな『生と死』のために」

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柳田邦男 Kunio Yanagida ノンフィクション作家・評論家
1936 年栃木県鹿沼市生まれ。東京大学経済学部を1960 年に卒業、NHK に入局。NHKを退職したのちもノンフィクション作家として活躍している。21世紀高野山医療フォーラム理事長。
■主な著書 『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞。『撃墜-大韓航空機事件』などでボーン・上田記念国際記者賞、『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死11日』など、ノンフィクション確立・貢献で菊池寛賞。『脳治療革命の朝』で文藝春秋読者賞。






メディポリス指宿 天珠の館へのリンク

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