はじめに
生き得たものには、必ず死が訪れる。
この自然な道理の中で、人間は生きています。
人生、つまり生・老・病・死という出来事の中で、私達は種々の苦悩・苦痛と向き合っています。
このフォーラムは、人間の苦悩・苦痛を取り除くための方策を見出す場造りであります。
宗教・医療・教育・福祉・介護などの様々な現場で発生する人間の心や魂の精神的側面を
それぞれのジャンルの先生方の声に耳を傾け、同じ問題を共有する多くのかたがたと共に、
学んでいきたいと思います。
第7回フォーラムは終了しました。
たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。
第7回 「私の死、愛する人の死とどう向き合うか」
平成22年10月11日(祝・月)
会場:メルパルク大阪 入場無料
プログラム
10:00 開会のごあいさつ
庄野 光昭 高野山真言宗宗務総長
10:10 基調講演 現代に生きる空海 ―今、生老病死を問いなおす―
静 慈圓 高野山大学名誉教授
11:10 特別講演 妻を看取る日
垣添 忠生 日本対がん協会会長
休憩 12:10~13:10
13:10 講演1 「死なれる」という経験
鷲田 清一 大阪大学総長
14:10 講演2 悲しみは真の人生のはじまり
髙木 慶子 上智大学特任教授、同大学グリーフケア研究所所長
休憩 15:10~15:30
15:30 シンポジウム 「私の死の迎え方」
座長: 柳田 邦男 ノンフィクション作家
井形 昭弘 名古屋学芸大学学長
井村 裕夫 先端医療振興財団理事長
南 裕子 近大姫路大学学長
山折 哲雄 宗教学者
吉田 修 京都大学名誉教授
16:55 閉会のごあいさつ
藤村隆淳 高野山大学学長

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