はじめに
生き得たものには、必ず死が訪れる。
この自然な道理の中で、人間は生きています。
人生、つまり生・老・病・死という出来事の中で、私達は種々の苦悩・苦痛と向き合っています。
このフォーラムは、人間の苦悩・苦痛を取り除くための方策を見出す場造りであります。
宗教・医療・教育・福祉・介護などの様々な現場で発生する人間の心や魂の精神的側面を
それぞれのジャンルの先生方の声に耳を傾け、同じ問題を共有する多くのかたがたと共に、
学んでいきたいと思います。
第8回フォーラムは終了しました。
たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。
第8回 「いま、問われる命と心の絆」
平成23年8月27日(土)
会場: 東京ビッグサイト 会議棟7階 国際会議場
入場無料
プログラム
12:40 開会のごあいさつ
松長 有慶 高野山真言宗管長
庄野 光昭 高野山真言宗宗務総長
12:50 基調講演 「仏教思想にみる他者への思いやり」
藤田 光寛 高野山大学学長
13:40 特別講演1 「死の臨床 新たな課題と展望」
柏木 哲夫 金城学院大学学長・死の臨床研究会前代表
休憩 14:30~14:50
14:50 特別講演2 「死生学と悲しみから生まれる力」
島薗 進 東京大学大学院人文社会系教授・宗教者災害支援連絡会代表
15:40 報告1 大震災と宗教者 「仏足頂礼 高野山足湯隊 被災地における傾聴ボランティア」
辻 雅榮 宝泉寺住職
16:20 報告2 大震災と医療者 「人みな被災者―深層の宗教心に触れて―」
岡部 健 医療法人社団爽秋会 理事長
17:00 シンポジウム 「危機の時代に問われる日本人の価値観、死生観」
司会 :柳田 邦男 (作家・理事長) /山折 哲雄(宗教学者)
岡部 健
島薗 進
辻 雅榮
藤田 光寛
18:10 閉会のごあいさつ
藤田 光寛 高野山大学学長
※都合によりプログラムが変更になる場合があります。予めご了承ください。
19:00~20:30 ワークショップ(事前申込み要・各ワークショップ定員100名)
ワークショップⅠ「絆をつなぐ瞑想的エクササイズ」
※ワークショップⅠはおかげさまで満席になりました。大変申し訳ございませんが、キャンセル待ちもお受けできません。
講師 井上 ウィマラ 高野山大学准教授
ワークショップⅡ「命と心と体のつながり…主体性を観じる―臨床動作法の視点から―」
※ワークショップⅡはおかげさまで満席になりました。大変申し訳ございませんが、キャンセル待ちもお受けできません。
講師 森崎 雅好 高野山大学助教

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